ベリーズ国政府観光局
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自然
ベリーズ。
マヤ語で「ぬかるみ」を意味するように、三方を水で囲まれたこの国は、河川、ラグーンが発達し、海岸部のマングローブなど亜熱帯植物が繁茂している。
古代マヤ文明の栄華を誇ったマヤ遺跡は、この亜熱帯の森林を隠れるように内陸部のマヤ山地や高原にひそかに眠っている。
そして海は、オーストラリアのグレート・バリア・リーフに次ぐ、延長240kmのバリアリーフを有し、あたかも真珠を散りばめたように約200のキー(小島)が点在する。
ベリーズは、ラグーンや亜熱帯林、さんご礁など、文字通り、「水」がキーワードのカリブ海の国である。

中米のパラダイスの国は、生物にとっても同じである。
亜熱帯特有の自然と気候は多種多様な生物を受け入れ、鳥類にいたっては何と500種を下らない数を有している。国鳥のトウカンをはじめ、中米バク、ブラックオーキッドなどの珍種はそのまま自然の豊かさを表している。
しかし、ここにも心ない人間のために絶滅に瀕する生物がいる。そのため、ベリーズ動物を含めて、全国に13の自然保護区やサンクチュアリを作り、生物の保護に力を入れている。エコロジーを無視してエコノミーは語れない。こうした極めて現代的な課題をベリーズの人々は、先人のマヤ民族の知として受け継いでいるように思える。



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